正しく知ろう野菜と放射能

正しくしろう野菜と放射能について

東京電力福島第一原子力発電所事故の放射能汚染は日本人にとってとても深刻な問題であり、私たちの食に対する考え方も大きく揺るがすものになりました。

そして、私たちの生活の中に突如として目にみえない放射能汚染との付き合いがはじまる事になりそのためにはひとりひとりが正しい知識、情報を知らなければなりません。

そのためには、難しい放射能用語(特に似たような言葉)をはじめに理解しておく必要があります。

正しい放射能用語を理解しておこう

  • 放射性物質は放射線を出す物質(ヨウ素・セシウムなど)のことをいい、今回の事故で私たちの住んでいる海、山、平地にいたるまで散乱してしまい口に入れる野菜や精肉、魚介類を汚染してしまいました。
  • 放射線はアルファ線、ベータ線、ガンマー線など放射性物質から放出されるものをいいます。
  • 放射能は放射線を出す能力のことをいいます。
  • Bq(ベクレル)は1秒間にどれだけの放射線を出しているかをあらわす単位になります。
  • 内部被爆は汚染された野菜や食品を口にして体の中に入れてしまったことをいい、そうなると体の中で放射性物質が放射線を放出し体の組織に影響を与えてしまいます。
  • 放射能の暫定基準値とは1年間摂取し続けると体に影響する数値のことですが、国は新たな放射能の暫定基準値を発表し2012年4月から実施としています。

このように放射能用語を理解したうえで現在問題になっている野菜や食品の汚染についてもわかりやすくなります。

さた、現在私たちが口にしている野菜や食品はどこで収穫された産地をあなたはご存知ですか。事故から一年がたとうとして意識が薄れている人も多いのではないでしょうか。

現在でも放射能汚染は継続中です。家族の体を守るためにも正しい知識をもち放射能汚染を意識していくことが大切かと思います。

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