大地を守る会の放射線検査体制

大地を守る会の放射線検査体制

有機野菜の審査基準がかなり厳しい野菜宅配企業の『大地を守る会』は30年以上の歴史と信頼のある企業のひとつ。

東京電力福島第一原子力発電所事故の放射能問題が発覚して放射性物質の対応に取り組んだ企業のひとつです。
大地を守る会ではどのような放射線検査体制をとっているのか具体的にまとめてみました。

  1. 1、青果物全品目と一部加工品、入荷検品時に簡易測定器(感度の高いNaI(Tl)シンチレーションサーベイメータ)で自社検査(放射性セシウム基準値10ベクレル/kg以下)。
    「NaI(Tl)シンチレーションサーベイメータ」での測定方法を画像と解説で具体的に掲載されています。
    「NaI(Tl)シンチレーションサーベイメータ」を導入しているのは「ガイガーカウンター」より正確に測定することができるそうです。
    現状、高い測定値は計測されていないそうです。
  2. 2、放射性ヨウ素131、放射性セシウム134、137の核種を確定できる超高精度検査機器「ゲルマニウム半導体検出器(検出限界値概ね3ベクレル/kgまで測定可能)」での自社測定。
    放射能が不検出された商品のみを販売。
    また、「ゲルマニウム半導体検出器」で測定することで、「子どもたちへの安心野菜セット」や季節の野菜・くだものセット「ベジタ」を可能にしました。
    子どもが食べる頻度の高い商品を優先的に測定。検査対象品目は2011年産の米、牛乳、ミネラルウォーター、ベビーフード。
  3. 3、外部機関でのサンプリング測定値結果公開
    自社測定以外にも外部機関(放射能汚染食品測定室)へサンプリング測定を依頼しその測定値を週に1度公開。

外部機関での測定はもとより自社測定体制もしっかりしている安全・安心な野菜宅配企業です。

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